「道/LA STRADA」(1954・イタリア)

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監督 フェデリコ・フェリーニ
脚本 エンニオ・フライアーノ
音楽 ニーノ・ロータ
出演 ジュリエッタ・マシーナ  アンソニー・クイン  リチャード・ベースハート、 アルド・シルヴァニ

60年以上前の、古い白黒映画です。
フェリーニ監督の名作、映画の古典として聞いたことはあり、気になってはいたものの、
「古すぎて退屈かもしれない…」と食わず嫌いで、今回Gyao!の映画学校特集で無料配信されるまで観ませんでした。

名作はやっぱり良い! 私と同じ理由で敬遠している方は、ぜひ観てみてください。

「この男ゾルバ」もでしたが(あれもアンソニー・クインが野生的な男を演じていました)、
白黒であることを忘れさせる、人間の豊かな表現。ぐいぐい引き込まれます。

最初は「ブスだしちょっと頭が足りないし、もうそれほど若くもない女の子。髪型と眉毛が変すぎる!」としか思えなかったヒロイン、
ジェルソミーナ。
彼女は最初から最後まで変わらないのですが、ラスト近くには美しく見えてきます。





【あらすじ】
イタリアの貧しい漁村の娘、ジェルソミーナは、旅芸人ザンパノに売られて一緒に旅をすることになります。
粗野なザンパノに何度も愛想を尽かしそうになったり、
「私は何もできない女、生きているのが嫌になった」とめげたりするジェルソミーナ。
しかし、旅の途中で出会った綱渡りの男に「どんなものにも価値がある、道端の石ころにだって」と言われ、
「私がいなければあの人はひとり」と心が決まり、結局はザンパノのそばを離れようとしませんでした。
しかし、2人はある事件をきっかけに離れ離れになり…
数年後、彼女の消息を知ったザンパノは初めて、自分の本心に気付きます。

この映画はラストがいちばん感動的なので、ネタばれはしないことにします。
途中寝ちゃってもいいので、ラストはしっかりと観てください。

しかし、「ゾルバ」といい、「道」といい、ラストが海辺のシーン。
白黒でも「海」を感じることができるのですが、もしもカラーだったらどうなんだろう…
むしろ白黒だから、自由にイメージを抱けるのかもしれませんね。

Gyao!では2016年4月7日まで視聴できます。
見逃したら、ツタヤの宅配レンタル「TSUTAYA DISCAS」でどうぞ!

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